お客様の声voice

夢暖望をご購入された大島さんご夫婦へのインタビュー

本日は、大島志津子さんのお宅でお話を伺いました。

絶対の条件は、子どもがいても危なくないことでした

正義様(写真左奥)、志津子様(写真右)、直己くん(写真中央)

ホームページに『子供がいても大丈夫』と書かかれていたので安心しました

─どの商品を購入したのですか。

子ども

夢暖望です。
5月の末に子供が生まれて、今年の冬はどうしようかなと思っていたんです。寒くなってきてから、悩みに悩み抜いて夢暖望に決めました。

─夢暖望のご購入の決め手は?

とにかく『子供に安全』。これだけです。他にも暖房器具はいろいろ調べたんですけど、どれも子供が手に触れやすかったり、メーカーが無責任だったりで、ちょっと買うのには躊躇してしまうものばかりでした。
でも、「夢暖望」はしっかりとホームページに「子供がいても安心」って書いてあったので、「これだ!」と思って購入を決意しました。

─どの商品を購入したのですか。

「床暖房」にしようとも考えてました。子供が汚しても掃除がしやすいようにって。前はカーペットだったんですけど、子供ができた時にフローリングに張り替えたんです。
でも工事の費用が高いですし、そのあともずっと高い電気代がかかるので見送りました。
「ガスファンヒーター」もちょっと考えましたけど、子供が触ると危ないし、ほこりを舞い上げてしまって健康に悪いですから結局は買いませんでした。「オイルヒーター」は重くて電気代がかかる、っていうのを知っていたので、まったく考えませんでした。

子供の指でもガードに入らないから、安心して置いておけます

─夢暖望をどのように使っていますか?

寝る1時間くらいまえにつけて、部屋をあっためてます。そうすると寝るときに充分にあったかいんです。ワット数が切り替えられるので、真冬は小さいワット数で付けっぱなしにして寝ています。日中はずっとつけてますね。

─お子さんがいても安全なものを求めていたとのことですが、実際に使ってみてどうですか?

インタビュー風景01

「子供の指でもガードに入らないから、安心して置いておけます」
子供は何を触るかわからないじゃないですか。かといって、じーっと見てるわけにもいかないんですよね。
夢暖望は、ガードが子供の指でも入らない幅になっているので、安心して置いておけます。
熱くなりすぎないのも良いですね。赤ちゃんの突然死は、あっためすぎが原因って言われることもあるんです。
夢暖望は、そういう心配をする必要がなくて嬉しいです。

エアコンのときと比べて、電気代は5~6千円安くなってました

─エアコンとの併用はしてないのですか?

今年は夢暖望を買ったので、エアコンは使わなくなりました。夢暖望は一日中ずっと使いっぱなしです。エアコンの時と比べて、電気代は5~6千円安くなってました。

─どうしてエアコンを使わなくなったのですか?

エアコンは空気の上の方しか暖めないので、底冷えするんです。頭だけぼーっとして、乾燥もしちゃって。
エアコンのときは加湿器つきの電気温風ヒーターを使って、乾燥を防いでました。でも加湿器って、ちゃんとフィルター掃除をしないとカビが生えてしまって、逆に健康によくないんです。

自分も通販用のホームページを作ったことがあるので、すごさが分かりました

─インターネットでの買い物は、よくするのですか?

子供がいるとあんまり外出できないので、よく使ってます。それにお店で買い物すると、じっと見てられないじゃないですか。ホームページで見れば、商品の大きさが 数字で書いてあるので、家の中のモノに当てはめながら考えられるんです。私はひとつのものを買うのにこだわる方なので、いろいろ比較ができるネットは便利です。
あと、自分も通販用のホームページを作ったことがあるので、夢暖望のホームページを見て、すごさが分かりました。

─どんなホームページを作っていたのですか?

ロードバイクを売る会社で通販ページを作ってました。だからネット通販の大変さが分かるんです。
24時間パソコンの前に張り付いていられるわけじゃないですから、すぐに返事をすることすら難しいんです。メールでのやりとりには言葉の行き違いとかもありますし。夢暖望が何の問題もなく届いたときは、感心しちゃいました。

─「夢暖望」への周囲の人からの評判はいかがですか?

主人は「見た目以上にぬくい」って驚いてます。友だちの子供が家に遊びにきたときも、「なんかあったかいけど、何つけてるの?」って訊かれます。遠赤外線って不思議なあたたかさなんです。両親も気に入っていたので、次の冬には一台プレゼントしようと思ってます。

─「夢暖望」はどんな方にお勧めですか?

空気を乾燥させたくない場合ですね。
あと特に、子供がいる家にはオススメです。

─本日は貴重なお話をありがとうございました。